カギの救急車では防犯活動を通じて、犯罪を未然に防ぐための啓蒙を行っております。防犯運動を通じて犯罪を未然に防止する事は、『我々の使命』として常に持ち続けております。
ドロボーなどの侵入は、件数をゼロにする事は不可能ですが、未然に防止する事は不可能ではありません。実際の犯行・被害状況などと向き合ってきた「カギの救急車」だからこそ、できることがある―――なぜ被害にあったのか、どうすれば防げたのか。私共のノウハウを本当の意味で生かせるのは、被害にあう前にこそ、あるのです。
警視庁・警察と協力する事はもちろんのこと、防犯推進のための講演会、セミナーへも参加しております。新聞・雑誌等の取材にも応じ、業界のトップリーダーとして、今後も積極的に防犯活動を実施してまいります。
代表取締役 阿施光博
カギの救急車が犯罪の防止に取り組むことは、当然の使命だと考えております。
カギは、命の次に大切なもの。カギに対する信頼は、絶対に損なわれてはなりません。もしもあなたのカギが、簡単に開けられてしまったり、複製されては困ります。
隣近所の、何気ない日頃の挨拶や、古くからのお付き合い。昔は犯罪を防ぐ町ぐるみの繋がりが、当たり前にありました。カギの救急車は、そんな「心のつながり」を大切にしています。本当に信頼されているからこそ、業務に携える―――カギを通じた信頼の心を、常に持ち続けています。
■住宅雑誌ムック「防犯住宅」
■新聞報道への取材協力 ©日経新聞H28年10月15日朝刊
その他、TVの報道取材などにも積極的に協力し、防犯の啓蒙に繋がる活動を実践しております。